埋葬先に悩まれているお遺骨は 南春寺と NPO法人がお引受けいたします
東京都新宿区にある寺院「南春寺」と当NPO法人がお遺骨の埋葬をお引受致します。どなたでもお一人3万円の費用のみ。管理費もかからず、審査もありません。
お遺骨は南春寺境内にある合同のお墓“有縁塔(永代供養墓)”へ合祀(合葬)にて埋葬されます。永代供養なので継承者がいなくてもお寺が管理・供養を行います。
永代供養墓・有縁塔のある南春寺の紹介
南春寺は浄土真宗 真宗大谷派の宗派に属していますが、この度は宗旨・宗派にかかわらずお引き受けしていただけます。皆、平等にという考えのもと、一つのお墓に埋葬されることとなります。お身内等の有無にかかわらず、南春寺が責任を持って永代供養いたしますので、どのようなご事情があっても安心してお任せいただけます。
お寺は都会の中央に在し、交通の便が非常に良い立地にあります。
365日、朝8:30〜夕方17:00まで開門
している為、いつでも、好きな時にお墓参りができる環境です。
苗木山南春寺は近代的な建物の山門を抜けると本堂をはじめ、昔ながらの墓所が広がっている都会ならではのお寺です。
永代供養墓『有縁塔』が、NHK のニュースで特集放映されました。
★平成29年8月15日テレビ朝日(スーパーJチャンネル)で放送されました。
★平成28年1月5日NHK (シブ5時)で放送されました。
★平成27年12月18日フジテレビ(カミングアウト)で放送されました。
★平成27年6月16日NHK (シブ5時)で放送されました。
★平成26年2月26日TBS (朝ズバッ!)で放送されました。
★平成25年8月22日NHKラジオ (NHKジャーナル)で放送されました。
★平成25年8月20日NHK (おはよう日本)で二度放映されました。
★平成25年8月14日NHK (首都圏ネットワーク)で放映されました。
様々な理由でお墓を買う事の出来ない方や、自宅で長年ご遺骨を保管されてきた方に“終の棲家(ついのすみか)”を総額3万円のみで提供!
当NPOの支援活動が評価され、NHKのニュースで特集紹介されました!
特に、生前で申込まれた独居高齢者が「これで残される家族に迷惑を掛けないで済む」と話すシーンは、さまざまな事情をお持ちの方の心に届いたようです。
一般的な共同墓地・永代供養墓との違い…とにかく料金を安く!
★通常、共同墓地・永代供養墓を申し込む場合、永代使用料(管理料・納骨料を含む)とお布施(供養料・読経料)が必要になりますが、当NPOでは一般的な共同墓地の料金と比較すると...
★南春寺住職が埋葬前・埋葬後も定期的にお経を上げています。
★「終の棲家なき遺骨を救う会」の埋葬支援 / 個別納骨のご案内。NPO の『永代供養』3万円+『個別納骨』(納骨袋)別途2万円
※ 一人一人、納骨袋に入れて埋葬する個別に埋葬供養することができます。「個別納骨」は、
南春寺境内にある個人墓『無量壽』に個別埋葬いたします。
★「生前申込み」と「送骨」は多くの方にご利用して頂いています。
生前の申込みは、ご遺族様(関係者)の負担を軽減します。
※この料金は“NPO法人終の棲家(ついのすみか)なき遺骨を救う会”が東京都新宿区弁天町、真宗大谷派/南春寺様から「永代供養墓・有縁塔」の永代使用料(7万円)を無料で提供して頂いたおかげで実現できました。
南春寺住職による読経風景と法要のご案内。。。“ついのすみかの永代供養墓”
“ついのすみかの永代供養墓”ではご遺骨をお預かりした後、南春寺本堂にて供養を執り行います。
ご遺骨を寺院まで直接持参される場合、当日別途で読経供養を希望される方がおられます。
そのような場合はその旨を事前に当NPOまでお申し出頂ければ対応いたします。
また、南春寺では本堂以外にもご利用可能な法要施設(法要の間)がございます。
詳細については、当NPOまでお問合せください。
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- 南春寺本堂での読経風景
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- 南春寺・法要の間
共同墓地 “ついのすみかの永代供養墓”が現代社会に必要な訳とは。。。
“NPO法人終の棲家(ついのすみか)なき遺骨を救う会”では自宅で供養されずに放置されてるご遺骨、いわゆる漂流遺骨の行き場として共同墓地を用意する事が社会の為になる。
そんな当NPOの趣旨を実現するために考えたのが“ついのすみかの永代供養墓”です。
現代社会において、お墓に埋葬されないご遺骨について、さまざまな理由が聞かれます。
「お墓は高くて買えない」「お参りできない遠くの墓はイヤ」「お寺のお付き合いはちょっと・・・」「主人と一緒に入るのはいや」などの意見がそれです。
その結果、埋葬のタイミングを外してしまい、ご遺骨が自宅で眠ってしまうことが多くなってきています。
そのほかにも、「独居老人問題」「晩婚少子化問題」「生活保護世帯増加問題」などによって死んだあとの事を心配している人も増加しています。
それらの心配する声を受け止め、「誰でも死んだらお墓に入る」、このあたりまえな事を実現したいというのが“NPO法人終の棲家なき遺骨を救う会”が執り行う共同墓地“ついのすみかの永代供養墓”の主な活動の趣旨です。
尚、当NPOの活動は国民の税金を使ってではなく、東京都新宿区弁天町にある真宗大谷派/南春寺のご住職のご好意とその協賛によって実現できました。
この場を借りて感謝の意を申し上げいたします。
新宿区にある共同墓地!“ついのすみかの永代供養墓”
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お墓は東京都新宿区弁天町の南春寺境内にあり、400年もの歴史がある由緒正しきお寺の敷地内にあります。南春寺の場所は交通の便もよく、2階建ての本堂の他、バリアフリーの本館も併設されており、都会にありながら一歩中に入ると非常に静かな聖域が広がっております。南春寺のご住職の人柄も大変すばらしく、安心して埋葬・供養を託すことができるかと思います。
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南春寺境内の有縁塔にて、永代に亘りお寺が責任を持ってご供養いたします。既にあるご遺骨は勿論の事、生前の予約申込みも受け付けております。
※尚、南春寺共同墓地・有縁塔を見学されたい方は当NPOに申し付けください。ご同行して、ご説明いたします。 -
南春寺にある共同墓地・有縁塔を申し込む際のお布施は3万円のみとなっています。
その3万円には「埋葬料・永代供養料・諸手続き料」のすべてを含んでおり、それ以外の費用は一切かかりません。
また、当NPOへの支払いも一切ありません。 -
・有縁塔に入る故人の宗旨・宗派は不問です。どなたでもお受けいたします。
・南春寺境内は開門から閉門までいつでもお参りが出来ます。
“ついのすみかの永代供養墓” 新着情報
- 平成29年8月15日
- テレビ朝日「スーパーJチャンネル」で当NPOの活動がとりあげられました。
- 平成28年4月17日
- 平成28年4月14日以降に発生した、熊本県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
NPO法人「終の棲家なき遺骨を救う会」では、被災地の皆様の支援貢献できることを、我々なりに考え実行してまいりたいと思います。
一日も早い被災地の復旧、復興を心よりお祈りいたします。 - 平成28年1月5日
- NHK「ニュース シブ5時・みんなの大問題」で当NPOの活動がとりあげられました。
- 平成27年12月18日
- フジテレビ (カミングアウト)で当NPOの活動がとりあげられました。
- 2015年7月11日
- 毎日新聞の記事に当NPOの活動内容が掲載されました。
“「身じまい」のおと”
- 2015年6月30日
- テレビ朝日「モーニングバード・ニュースアップ」で当NPOの活動がとりあげられました。
- 2015年6月16日
- NHK「ニュース シブ5時・みんなの大問題」で当NPOの活動がとりあげられました。
- 2015年2月28日
- 朝日新聞に当NPOの活動内容が「お骨の駆け込み寺」として掲載されました。
- 2014年12月18日
- 東京新聞の記事に当NPOの活動内容が掲載されました。
“二極化の風景” - 2014年10月6日
- 共同通信社の記事に当NPOの活動内容が掲載されました。
“人口減を越えて 第一部 首都膨張 「墓足りぬ多死社会」” - 2014年 2月26日
- TBS (朝ズバッ!)で放送されました。
- 2013年 12月10日
- 個別の埋葬供養を始めました。
- 2013年 8月22日
- NHKラジオ第1 (NHKジャーナル)で放送されました。
- 2013年 8月20日
- NHK (おはよう日本)で二度放映されました。
- 2013年 8月14日
- NHK (首都圏ネットワーク)で放映されました。
- 2013年 7月
- 生前申込みの受付けを開始いたしました。
- 2013年 6月
- ご希望の方にはご遺骨の一時預りのサービスを開始いたしました。
- 2013年 3月
- 南春寺の共同墓地“ついのすみかの永代供養墓”提携パートナー募集!
- 2013年 3月
- 共同墓地・“ついのすみかの永代供養墓”ホームページをリニューアルしました。
- 2013年 3月
- NHKの取材をうけました。
- 2013年 2月
- 「冠婚葬祭NEWS」にて記事が掲載されました。
http://www.kankonsosai-news.com/news_oupL7yJHT.html - 2013年 2月
- ツイッターを始めました。
- 2013年 1月
- ホームページを開設しました。